top of page
担当者直通 Tel 080-4574-0704



つむぐ
想いを つなぐ
つむぐについて
想いを紡ぐ
想いを繋ぐ
私たち一人ひとりが安心して暮らしていくには助け合いが欠かせない、長寿国でもある日本。
昨今では家族や地域のかたちが変わり、みなさまの『暮らし』の多様化が進んでいます。そして、様々な暮らしの中には様々なストーリー(思い出)があると思います。
そんな中、思い出をともに刻むのは永く使った大切なご愛用品たち。
私たちはその一つ一つの思い出を
紡ぎ・・その次へ繫ぐ
そのようにお役に立てればと考えております。
つむぐ遺品整理・生前整理



施工内容
活動の記録
料金プラン
ご愛用品の整理
【サービス種類・業務内容】
遺品、生前の家財道具などの廃棄分別、搬出、処分及び買取り
特殊清掃「汚物掃除」+「害虫駆除」+「消毒」
整理後の解体工事請負
※その他 ご供養、お焚き上げ、リフォーム、相続手続き等、ご不明な点など遠慮なくご相談ください。

遺品整理遺品整理 生前整理

遺品整理 生前整理

遺品整理 生前整理

遺品整理遺品整理 生前整理
1/8
整理・回収費の料金表
【ワンルーム】
【1DK】
【1LDK・2DK】
【2LDK・3DK】
【3LDK・4DK】
【4LDK・5DK】
30,000円〜100,000円
30,000円〜120,000円
50,000円〜250,000円
90,000円〜420,000円
120,000円〜680,000円
150,000円〜800,000円

※遺品処分費や運搬費、作業費などを含む実際にお支払いされる総額を提示しています。(消費税別)
また、部屋や遺品の状況によっては、上記金額を大きく超えることもあります。(例)ゴミ屋敷や処分困難物など・・
家財道具の多い方、少ない方また、現地の階数や、トラック車両の駐車位置により料金目安を大きく超える場合があります。必ず訪問見積りをご利用ください。
スタッフ挨拶
スタッフ挨拶

納棺師だからこそ
私は納棺師としてこれまで多くのお別れの場面に立ち会わせていただきました。
故人様との想い出、ご家族様の想いを共有させていただき、心を込めてお別れのお手伝いをさせていただいてきました。
そして今、故人様との想い出を語る時、ご家族様にとってご愛用品もまた故人様との想い出のひとつだと実感しております。
大切な人が
大切にしていたものだから
ご家族様にとっても大事な想い出のひとつであるご愛用品だからこそ、真心込めて、丁寧に、お気持ちに寄り添って、整理のお手伝いをさせていただいております。
藤田 雅士
お片付けの流れ

お片付けの流れ


お電話、又はメールにてお問い合わせをいただきます。


お片付けをさせて頂く場所の状況等をご確認させていただきます。

作業内容と金額のご説明後、お見積書をご提出させて頂きます。



お見積りの内容・金額にご納得していただけたらご契約となります。


訪問前日に最終確認のご連絡をさせていただきます。
また、状況に応じて近隣へのご挨拶をさせていただきます。


いらない物(ご不要品)の選別をして搬出いたします。




作業の完了後にご報告、お立会いのご連絡をさせていただきます。


ご請求書、領収書の発行をし、お支払い方法の選択をしていただきます。


お問い合わせ

お問い合わせ
〒421−2123
静岡県静岡市葵区油山503
お問い合わせ
TEL 054−206−1781
担当者直通
TEL 080−4574−0704


メールでのお問合せは、下記フォームに入力の上送信してください。担当より折り返しご連絡差し上げます。

住宅、倉庫など、解体見積り依頼はこちらまで
お気軽にご連絡ください。
会社案内
-解体業と整理業をつむぐ-
誠実な仕事はお客様に伝わる。お客様満足とは何か。
私は『町豊』という会社を設立してからもこの言葉を常に念頭に置き、仕事に没頭しております。
またそれは、お客様ときちんと信頼関係を結ぶ事だと考えています。
日本は、1970年に「高齢化社会」に突入しました。その後も高齢化率は急激に上昇し、1995年に高齢社会、2010年に超高齢化社会へと突入しました。今後も高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると言われています。それは実際の業務をしている中でも感じ取れている実状です。
家族が離れて暮らし、整理の時間が取れない方、ご自分が高齢の為に、人の手を借りなくては整理ができない方、家族に迷惑をかけたくないと、私達のような業者に整理をお願いする方など、ご依頼の形は様々となっており「すべて処理してほしい」という内容であっても、長年使った大切なご愛用品に対するご家族の気持ちを汲み、思いやりを持って接することがお客様との信頼関係、お客様満足につながる事だと今日も考えております。
ご案内